ひがしこうちの魅力

ひがしこうちについて

ここ高知東部の9市町村は四国の南東に位置し、南は太平洋、北は四国山地と、深く豊かな自然に囲まれ、年間を通して温暖です。
日常のふとした瞬間でも、素晴らしい景色や自然の恵みを身近に感じとることができ、また、このような自然を通し育まれてきた“土佐”の豊かな文化が息づいています。
自然と共に生きてきた人々の暮らし・生活やその知恵、海・山・川の恵みからもたらされる食文化、昔の面影を残し歴史を感じさせる美しい町並み、そしてそこに住む人々の温かな心、全てが調和し、“ひがしこうち”の魅力となっています。

自然のままが贅沢、ありのままが非日常。

ここ“ひがしこうち”のゆったりと流れる時間の中で
あなただけの「とっておき」を見つけてみませんか。

深くて広い。ひがしこうちの海・山・川。

室戸ユネスコ世界ジオパークに代表される、ダイナミックな自然が広がる高知東部。

大きく広がる空の下、美しい緑の山並みと、
そこから湧き出る清流、そしてどこまでも輝く青い海が続きます。

圧倒的な自然のパワー、太古から続く自然の営みを五感で感じることができる場所、
それが高知東部です。

室戸ジオパークスカイラインサイト展望台から望む、山の連なりと海岸線。見渡す限りの水平線は、室戸岬の先端ならではの絶景。季節ごとに咲く美しい花々は、四季の移ろいを感じさせてくれます。

広大な太平洋から昇る朝日と、沈みゆく夕日。ゆっくりとした時間の中でも、圧倒的な太陽のエネルギーを全身で感じることができます。太古から変化を繰り返してきた自然は、今も変わらず人々の生活と心を潤してくれます。

色濃く残る、ひがしこうちの歴史・文化。

龍馬とともに維新の原動力となった中岡慎太郎や、
三菱グループの創業者である岩崎彌太郎などを輩出した高知東部。
偉人にまつわるスポットはもちろん、安芸市土居や奈半利町、室戸市吉良川町に代表される歴史的な町並みや、
かつて産業・生活の要であった森林鉄道の遺構も点在しています。
また特有のしきたりや伝統が地域に根付いている神祭(じんさい)、
弘法大師(空海)の足跡を辿るお遍路など、歴史・文化を感じる場所が今も数多く残っています。

お遍路の文化は人々の生活に溶け込み、おもてなしの精神を育んできました。また風光明媚な港の景色、各地の神祭で見られる風景は、どこか日本の古きよき懐かしさを感じさせてくれます。

各地で見られる古い町並みや建造物、森林鉄道遺構、旧邸などは、単に今なお残る歴史的なものというだけではなく、かつての生活の知恵や文化、産業などと深く関わっています。それを知ることもまた旅の醍醐味。

食材の宝庫。ひがしこうちのうまいもん。

温暖な気候が育む、自然の恵みがぎっしりつまった高知東部の「食」は、本当にどれもお薦めです。

大地では、ナスやピーマンなどの野菜、海外からも高い注目を集める柚子や、
ポンカンなどの柑橘類が代表的。土佐ジローと呼ばれる地鶏も美味。

海からは、黒潮に育まれた金目鯛やちりめんじゃこ、
カツオが揚がり、川では希少な天然の鮎に出会えます。

ほかにも美味しさ溢れる素材が盛りだくさん。地域独特のお料理や四季折々のごちそうが味わえます。

高知東部が生産量日本一を誇る柚子。収穫の季節には、辺り一面が柚子の香りでいっぱいに。高知東部の食には欠かせません。キンメ丼は室戸のご当地絶品グルメ。全国屈指の漁獲量を誇る室戸ならではの丼ぶりです。

清流では、天然の鮎の美味しさを味わえます。ちりめんじゃこは釜揚げにして丼ぶりに。高知の郷土料理である田舎寿司は、ゆずの香りが特徴で見た目にも美しい一品。

ひがしこうちの恵みを体感。

高知東部では様々な体験プログラムを通して、
自然や文化、歴史など、土地の魅力をたっぷり感じることができます。

海や山から溢れる自然の鼓動を感じる時間、地域ならではの食や伝統に触れる時間、
美しい町並みを散策し古くからの歴史・偉人に思いを馳せる時間など、
ここ高知東部でしか味わえない贅沢な時間が過ごせます。

すぐそばにあるフィールドへ一歩踏み込めば、そこはもう自然の神秘に囲まれた非日常が広がります。陶芸体験や絵付け、まげわっぱ作りなど、文化的な体験や、ガイドさんと巡る歴史散策も。

広い空の下、美しい海を満喫できるマリンアクティビティは大人気。イルカとの触れ合いも、大人から子供まで幅広く楽しめます。