むろと廃校水族館に行ってきました

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みなさま、今話題のむろと廃校水族館をご存知でしょうか。4/26にオープンして以降、SNSや口コミを中心に話題となり、来館者はなんと8万人を突破!その人気はとどまることを知らず・・ その大人気の訳をわたしたちが探ってきました!

むろと廃校水族館は、高知市から車で約2時間、高知龍馬空港から約1時間40分、室戸市室戸岬町にあります。

雄大な太平洋を見ながらドライブ・・・

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到着です!

青を基調とした看板や校舎が、かわいい!!

この建物はその名の通り、12年前に廃校となった旧椎名小学校をリノベーションした施設とのこと。しかし、「廃校」という言葉から連想する暗く、朽ちているなどの様子を全く感じさせません。

 

それでは、早速中へと入っていきます。

入館料は大人600円、子どもは300円でした。水族館にしては、破格の料金です!また、地元の方への割引もありました。

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受付の横には、校舎内の案内とともに定規や、教科書、姿勢のポスターなど学校を感じさせる懐かしい展示物がありました。

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そして、2階に上がると、「むろと廃校水族館」のメインともいえる25メートルプールを利用した、屋外大水槽が・・!

プールにシュモクザメや、サバ、ウミガメが泳いでいるなんて新しい光景ですよね。水槽が小さく、飼育が難しいお魚もプールを利用することによって、飼育が可能になったとのこと。お天気もよかったので、気持ちよーく泳いでおりました。

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そして、手洗い場を利用したタッチプール。ヒトデやナマコ、と触れ合えます。

この時は、ナガレコが旬だったようです。

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向かい側には、ベビールームのご用意も。小さなお子様をお連れの、お母さんも安心して楽しめる施設ですね。

 

水族館なのに視力検査や、身体測定なんかもできちゃいます。

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将棋遊びで、ひとやすみ。

教室を利用した休憩スペースがありました。跳び箱水槽や、時間割の黒板、顔出しパネルなど、撮影ポイント満載です。

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奥に進むと廊下に水槽がずらり。

ここに展示されているのは、地元でとれたお魚ばかり。地元の漁師さんが釣ったお魚を持ってきてくださるそうです。普段食卓に並ぶ、アジやサバも展示されていました。通常の水族館では脇役になってしまう、魚たちもここではヒーローです。

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「サバの稚魚」

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「ゴンズイ」

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「アユ」

 

円形の水槽もあり、クロウミガメがすいすい。クロウミガメの展示は、全国的にも珍しく国内でもこの廃校水族館を含め、7館でしか見ることのできない貴重なものだそうです。

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「クロウミガメ」

子供たちには、アカエイが大人気でした。

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「アカエイ」

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結露が多い水槽をふきふき。飼育員さんのお手伝いです。

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「飼育員らくらくシステム。」

 

 

3階に上がると、理科室や家庭科教室、図書室を利用した、さまざまな標本が展示されていました。

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図書室には巨大なミンククジラの標本が・・!椎名漁港で水揚げされたもののようです。大迫力ですね。

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そして、学校ならでは!理科室には人間の骸骨までございました。

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学校と水族館というユニークな組み合わせ。

子どもはもちろん、大人にも大ヒットしているとのこと。隅々まで「学校らしさ」が演出され、なつかしさを感じさせる校舎の姿が、受けているのではないでしょうか。

廃校を利用した施設が増えているなかで、「水族館」という新しい活用方法を、ぜひ一度ご覧になりに、足を運んでみてください。

 

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むろと廃校水族館
〒781-7101
高知県室戸市室戸岬町533-2
年中無休
9:00~17:00(4月~9月は9:00~18:00)
高校生以上:600円/小・中学生:300円

http://higashi-kochi.jp/sightseeing/post-133.html