町と命を守るためのハザードマップづくり

地震学、社会学、人文地理学の研究者と一緒に佐喜浜の町をいろんな角度から観察し、いつかくる地震津波から町と命をどう守ることができるかを考えるスタディプログラム。(全10回)

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第１回　2024年8月25日(日)
座学：地震津波発生のプロセス(オンライン参加可)

第２回　2024年9月15日(日)
実験：室戸の被害想定を算出しよう(現地参加必須)

第３.４回　2024年10月19日(土)
座学：①佐喜浜はどんな町？社会学編
　　　②佐喜浜はどんな町？人文地理編
　　　　(①②オンライン参加可)

第５.６回　2024年10月27日(日)
体験：町の魅力を探してみよう！(現地参加必須)

第７.８.９回　2024年11月2日(土)～11月4日(月)
2泊3日の秋季キャンプ：ハザードマップ・町の魅力マップ作成(現地参加必須)
宿泊：民宿徳増

第10回　2024年12月1日(日)
総括：最終報告会

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【募集人数】12名(先着順)　
　　　　　　※定員に達し次第募集終了
【対　　象】高知県内に在住・通学している小学5年生から中学3年生
【募集期間】2024年6月15日(土)～7月31日(水)
【参 加 費】8,500円(教材費、保険代、宿泊費)
【問 合 先】一般社団法人りぐる　
　　　　　メール / info@reglow-m.com

地震学、社会学、人文地理学の研究者の先生と一緒に学べるめったにない機会です！
ご応募お待ちしております♪

応募方法等の詳細については下記チラシデータ、施設サイトよりご確認ください。

event-404_2.pdf （ 858.3 KB ）